| ヘビー級 3分3R(延長1R) | ||
| 清水賢吾 (極真会館/暫定4位) |
VS | 上原 誠 (士魂村上塾) |
「優勝しなければ家に入れない」
そう愛息に宣告されていた島崎は、初戦・2回戦こそ少し動きが固かったものの、決勝戦でその実力を見せ付けて見事優勝。
「これで息子に胸が張れます」
島崎はそういうと少年のように微笑んだ。
難敵である義龍会の石本選手を上段前蹴りで下したラザレスクは、女子とは思えぬその気迫に場内がどよめくなか延長までもつれた決勝戦で、文句なしの判定勝ちを収めた。
「ようやく優勝することができました」
念願の2連覇を果たしたラザレスクに、場内は大きな拍手を送り、その勝利を称えた。
少年部からの生え抜きである若干16歳の久慈が、グローブ空手ルールで士道館のベテランを次々と撃破し、初出場で見事に初優勝を飾った。
いまや村上塾の秘密兵器と化した、久慈元樹の可能性と今後の戦いに期待が高まる。
]]>| 第8試合 Wメインイベントー1 WMAF世界ウェルター級王 座決定戦/3分5R | ||
| MA日本ウェルター級王者 一貴 (マスターズピット) |
VS | 元WMAF世界ウェルター級王者 水町 浩 (士魂村上塾) |
| ◎ | TKO | × |
王座返り咲きを狙う水町が、目下5連勝中と勢いに乗るMA日本ウェルター級王者・一貴と、WMAF世界ウェルター級王座決定戦で激突した。
1R
果敢に打ち合いに行く水町に、一貴がパンチを合わせて水町がダウン。
立ちあがった水町は、パンチで前に出続け1R終了。
2R
パンチに出る水町に、一貴は蹴りを合わせる。
さらにパンチで倒しに行く水町に、一貴の右ヒジが当たると、水町の左目上から大量の出血が見られドクターチェック。
それを見たドクターは試合を止めた。
残念ながらタイトル奪還はなりませんでしたが、前に出続ける事で不屈の闘志を見せ付けた水町の次戦に期待したい。
| オープニングファイト第7試合 新人王トーナメント ライト級 2 回戦/2分3R | ||
| レンジャー桜井 (士道館ひばりが丘) |
VS | 森實恭平 (士魂村上塾) |
| ○ | 判定 2-1 |
× |
新人王奪取に燃える、西条のサイボーグ・森實恭平が、新人王トーナメント2回戦に進出。士道館ひばりが丘道場所属のレンジャー桜井選手と対決した。桜井のチーフセコンドには佐藤堅一師範、森實のチーフセコンドをマグナム酒井が務めるという構図に場内がどよめく。
一歩に引かずに果敢に攻め続ける両者。随所で森實の攻撃が桜井の動きを止めるが、手数で上回った桜井が2-1の判定で辛勝。場内からは、惜敗した森實にも大きな拍手が捧げられた。技術と気持ちで場内を沸かせた、将来性溢れる森實恭平の今後にご期待下さい。
| オープニングファイト第5試合 新人王トーナメント ライト級 2 回戦/2分3R | ||
| 鈴木 光 (菅原道場) |
VS | 春日 翔 (士魂村上塾) |
| × | 判定 2-0 |
○ |
新人王トーナメント2回戦に進出した春日翔。手数・有効打共に勝った春日が、見事トーナメント3回戦に進出を決めた。新人王タイトル奪取に挑む、春日翔の次戦にご期待下さい。
]]>| オープニングファイト(ヘビー級) | ||
|
上原 誠 (士魂村上塾) |
VS | 高萩ツトム (チームドラゴン) |
| × | 判定2-0 | ○ |
昨年の天田戦、シング戦での星を落とした村上塾次世代のエース・上原誠が、昨年のK-1GP2009FINAL続いて再びK-1GPのリングに上がり、高萩ツトム選手(チームドラゴン)との戦いに挑んだ。
上原は2010年の初戦を勝利で飾り、自身の連敗を食い止めることができるか?
1R
両者が距離を計るようにローを放つ。高萩のロー・ストレートに、パンチを返す上原。途中高萩のハイキック、上原の左フックが当たる。両選手、様子見の攻防で1Rを終える。オープンスコアは、ジャッジ3人とも10-10のイーブン。
2R
パンチで前に出る上原に、高萩がローをあわせる。上原の攻撃に高萩がカウンターの突き蹴りを合わせるが、上原もボディへのストレートを効かせる。ジャッジ3人とも10-9で、手数で勝った高萩がこのラウンドを取る。
3R
最終ラウンド。失点を取り返そうと、積極的に打ち合いを仕掛けた上原が、フック・アッパーを高萩に当てる。パンチが効いた高萩を追い込もうと、上原がアッパーを放ったところで頭が当たり、上原に口頭注意が与えられる。タイムストップからの再開後、上原はハイキック~左右のパンチ・前蹴りで攻め立てるが、高萩もカウンターのヒザ・右ローで応戦する。上原がラウンド終了まで左右のパンチを振り回し、高萩を倒しに行くが倒しきれずに試合終了。
判定の結果2-0で高萩が勝利し、上原はまさかの3連敗。次戦の勝利に期待したい。
]]>| 第2試合3R | ||
| MA Sライト級2位 加藤渉 (Kインター柏) |
VS | MAウエルター級10位 モハンドラゴン (士魂村上塾) |
| × | 3R判定 0-3 |
○ |
士道館新春興行で勝利し波に乗るモハン・ドラゴンが、MA日本スーパーライト級2位加藤渉選手とヒジありのMAルールで対戦した。
1R
開始早々からヒジで襲い掛かる加藤。
凌いだモハンは長身の加藤との距離を計るようにローを放ち、左右のフックを振り回して前に出る。
モハンのパンチを嫌がる加藤は前蹴りで距離をとろうとするが、モハンがカウンターのフックを当てて加藤をぐらつかせる。
ヒジ狙いの加藤に最後まで怯まず、モハンは声を出して左右のフックを振り回す。
2R
リーチの長さを気にするように距離を取るモハン。
加藤がストレート・前蹴りなどリーチを生かして攻めるが、見切ったモハンがカウンターのフックを上手く当てる。
加藤の右前蹴りに、サウスポーの構えから放ったモハンの左ストレートが炸裂し、一瞬加藤の腰が落ちる。
3R
カウンターのパンチが効いたのか、明らかにスピードの落ちた加藤。
組み合う場面も多いが、モハンは気合と共に左右のフックを振り回し、キレのある左ストレートを炸裂させる。
モハンはサウスポーの構えからの鋭い左パンチを武器に、このラウンドの主導権を握り続け、文句なしの判定勝ちを収めた。
意外なテクニシャン振りを見せつけ、見事2連勝を果たしたモハン・ドラゴンの次戦に、ご期待下さい!
]]>| ガオグライ・ゲーンノラシン (タイ/6位) |
VS | マグナム酒井 (士魂村上塾/16位 ) |
| ◎ | 3R KO | × |
前日の記者会見で褌姿を披露し、場内の現地記者から喝采を浴びたマグナム。
過酷な減量で引き締まったシャープな体は、昨年11月の金泰泳戦の時とはまるで別人のようだ。
K-1マトリックスの異名を持つ、ガオグライ・ゲーンノラシン(タイ/6位)選手との決定戦で、マグナムは初の世界タイトル戴冠を狙う。
1R
両者相手の出方を窺うような展開に終止。
マグナムは慎重な出足で、相手との距離を計るように攻める。
2R
ガオグライの上段前蹴りを捌いたマグナムが右ストレート~左フックのコンビを入れると、ガオグライがカウンターの左フックを当ててマグナムからダウンを奪う。
立ち上がったマグナムをヒジの連打で攻め立てるガオグライに、マグナムがパンチ~右ヒジを返したところ、その右ヒジにガオグライがカウンターの左ヒジを当ててマグナムから2度目のダウンを奪う。マグナムはこの一撃で眉間を深く切られた。
3R
眉間を切られたマグナムが、TKOを嫌ってか、開始直後からパンチ~ヒジを振り回して勝負に出ると、ラウンド中盤にマグナムの左フック~右ストレートやヒジがガオグライの顔面にヒットする。
さらに追い討ちをかけて放ったマグナムの左フックに、ガオグライがカウンターの縦ヒジを合わせるとマグナムが3度目のダウン。
ダメージの深いマグナムは立ち上がることが出来ず、そのままKO負けの宣告を受けた。
残念ながら世界タイトル奪取はなりませんでしたが、過酷な減量に耐え、顔を切り裂かれながらも戦い続け、米国で士魂を見せ付けたマグナム酒井の今後にご期待下さい。
]]>| 第11試合 ランキング戦 フェザー級 | ||
| MA日本フェザー級4位 千葉剣士郎 (新東金) |
VS | MA日本フェザー級9位 拳竜 (士魂村上塾) |
| ◎ | 1RKO | × |
1R
拳竜がキレのある左ローを放って先手を取るが、対する千葉は、ワンツーからのミドルを返す。
拳竜のローをステップで交わし、左右のミドルを放つ千葉。千葉の左フックが当たり、なぎ倒されるように拳竜がダウン。拳竜は立ち上がると、前に出る千葉のパンチ連打を浴び、再度ダウンを奪われる。拳竜の様子を見た大沢レフェリーが、試合をストップしたタイムは1R2分7秒。拳竜は新東金ジムのモンゴル軍団に悔しい2連敗を喫した。
| 第6試合 国際戦 契約65kg | ||
| 森實恭平 (士魂村上塾) |
VS | ポウン・カトリーヌ (士道館ルーマニア) |
| △ | 3R判定 0-0 |
△ |
村上塾期待の新人である森實恭平が、ルーマニア遠征時に一本勝ちを収めている、ポウン・カトリーヌ選手からの再戦要求を受けて、士道館新春正月興行のリングに上がった。
結果は両者譲らず一進一退のドロー。森實恭平の次戦にご期待下さい。
| 第4試合 ジム対抗戦 ウェルター級 | ||
| モハン・ドラゴン (士魂村上塾) |
VS | 野口陽平 (飯島ジム) |
| ○ | 判定 3-0 |
× |
『ネパールのハードパンチャー』モハン・ドラゴンが、3Rにパンチの連打で1ダウンを奪い、文句なしの判定勝利を収めた。 野口選手と激しい打ち合いを演じ、場内を沸かせたモハン・ドラゴンの次戦に、ご期待下さい。
▼画像をクリックすると拡大写真が表示します。| オープニングファイト K-1ルール 3分3R | ||
| J-NETWORKヘビー級王者 シング・心・ジャディブ (インド/パワーオブドリーム) |
VS | 上原 誠 ( 士魂村上塾 ) |
| ◎ | 2RKO | × |
初の国内アリーナにおける試合で『日本のエースと成り得る可能性を持つ男』とアナウンスされ入場した上原。中央での睨み合いではその体格差からか場内がどよめく。
1R
鋭いパンチでシングに襲い掛かる上原に、長いジャブと左ミドルで上原を中に入れないシング。
上原が素早い出入りでシングの懐に入って左フックを浴びせるが、シングはカウンターの右ヒザで上原を突き放す。。
距離を測るように蹴り合うが、上原がパンチで中に入ったところに、シングは左ジャブ~ボディへの右ヒザを合わせて上原を中に入れない。
シングは左のインローとジャブ、左ミドルで上原を牽制し、前に出てワンツーを上原に浴びせる。
しかし、上原は語っていた通りの特攻ファイトを見せるかのように、右のストレートでシングに襲い掛かりロープを背負わせると右フックを浴びせ、シングが回って下がったところを右のハイキックで追撃するがシングの頭とガードが高くヒットしない。
上原の猛攻をしのいだシングは左ミドル・ワンツーで前に出ると、上原は右ストレート~左フックで迎え撃ち、前蹴りで距離をとってパンチを振り回しシングを攻めるが、上原のジャブに合わせたシングの打ち下ろしの右フックが炸裂し、これで上原がグラついたところでさらに追撃のワンツーを浴び、上原がプロ入り後初のダウンを奪われる。
カウント8で立ち上がった上原は、果敢に右ストレート・右ハイキックで攻めるが、シングも左右のパンチとヒザで応戦。
1R終了間近のところで、上原が左のフックを叩き込みパンチ連打でシングを追うが、シングの右ヒザが上原のボディにカウンターで突き刺さり、上原が2度目のダウン。
カウント7で立ち上がったところで第1ラウンド終了。
1R終了後のオープンスコアは10-7で3者シング。
2R
ジャブとインローで距離をとるシングに、パンチで前に入ろうと試みる上原。
上原がバックキックを放って体制が崩れたところ、シングがパンチで上原をコーナーまで追い詰めると、左右のパンチ連打から右ヒザを顎にもらい、右ボディブローから顔面への左ヒザで上原がスタンディングダウンをとられる。
カウント8で立ち上がり左右のパンチを振り回して特攻する上原に、シングは左右のパンチと顎と腹にヒザ蹴りを浴びせ続けるという連続攻撃で上原を迎撃し、シングがさらにボディへのヒザ蹴りからワンツーを上原の顔面に叩き込むと、ついに上原が力尽きてダウン。2R1分36秒、その姿を見たレフェリーが試合を止めた。
上原誠は圧倒的な体格差のある相手に果敢に挑み、最後まで立ち上がり続けましたが、まさに特攻の言葉通り壮絶な試合を致しました。
次戦の上原誠にご期待下さい!
| SUPER FIGHT ヘビー級契約 3min×3R(EX1R) | ||
| W.M.T.C.世界ジュニアミドル級王者/
UKF世界ライトヘビー級王者 金泰泳 (正道会館) |
VS | RISE MIGHTY EIGHTY TOURNAMENT'06王者/
第6代MA日本キックボクシング連盟ヘビー級王者 マグナム酒井 (士魂村上塾) |
| ○ | 判定 3-0 |
× |
「村上塾長が現役時代に肘で切られてやられているし、この試合は自分の師の敵討ちでもあるんですよ…お世話になっている伊藤代表の想いも背負って一生懸命やるだけです。」
マグナム酒井は熱望していた‘K-1の裏番長’の異名を持つ金泰泳選手との対戦をRISE主催・伊藤隆KGS代表に直訴し、『金選手は私が現役時代に最も戦ってみたかった選手の1人で、当時、金泰泳vs港太郎の試合は魂と魂のぶつかり合いで凄まじい試合だった。MAキックボクシング連盟の後輩にあたるマグナム選手が金選手と戦うのは感慨深いものがあり、素晴らしい試合になるのは間違いない。』と言う伊藤代表の熱い想いの後押しも得て、流派を越えた運命的な試合を実現させた。
この日のために特別に作ったという、師匠である村上塾長が現役時に使用していた入場曲“仁義なき戦いのテーマ”と、現役時の伊藤代表が入場曲に使用していた“Livin' La Vida Loca”のカバーである“GOLDFINGER 2001”の入場曲が轟く中、様々な想いを背負ったラスト・サムライ、マグナム酒井が超満員の観衆に埋め尽くされた運命のリングに上がった。
1R マグナムがワンツー~右前蹴を放ち先手を取るが、金もカウンターのジャブをあわせてマグナムの出足を止めにかかる。マグナムがパンチのコンビネーションからの蹴りを主体に前に出るが、金はジャブでマグナムの出足を止め、前に出て組んでは鋭い右ヒザを入れてくる。
2R お互いに強い右ローで牽制し合う。マグナムがキレのあるフック・アッパーで金を攻めるが、金はジャブ・ワンツーでマグナムの出足を止め、強烈な右ロー・飛び込んで鋭角なヒザを入れ徹底してマグナムのスタミナを奪いにくる。マグナムのパンチが金の顔面を捉えても、金はダメージを隠すように下がらず前に出ては組み付いてヒザを入れてくる。
3R
開始直後からマグナムがパンチのコンビネーションで前に出て左フックを当てるが、金はパンチをもらうと巧みにクリンチしては右ヒザを入れてくる。クリンチを嫌がったマグナムが金を転がし、イエローカードが出る場面もあったが減点には至らず。金がワンツー・ローで前に出ると、マグナムも真っ向から打ち合いを挑むが、前に出てくる金の圧力にロープを背負う場面もみられる。
ラスト10秒、両者リングの中央で重く鋭いパンチを打ち合い本戦終了。
判定は3ジャッジとも30-30で優劣つかずドロー
決着は延長戦へ
4R
はやる気持ちが抑えられないようにセコンドアウト前からにらみ合う両者。
ゴングが鳴るとマグナムが早いコンビネーションで攻める。
マグナムのアッパーで金の顎が上がる場面もあるが、金はマグナムを受け止めてロープに押し込んでのヒザを入れてくる。徹底した金のヒザが効いたか、中盤にはスタミナが奪われたマグナムがロープを背負って体制を崩す場面が多くなり、その展開のまま試合終了。
判定は3ジャッジとも10-9で金泰泳を支持
マグナム酒井は念願であった金選手からの勝ち星を得ることが出来なかった。
| 第10試合 WBCムエタイルール統一王座決定戦/ウェルター級 準決勝/3分5R | ||
| MA日本ウェルター級1位 水町 浩 (士魂村上塾) |
VS | NJKFウェルター級4 為房厚志 (二刃会北野) |
| × | 2RTKO | ◎ |
2009年2月の士道館新春興行 BREAK THROUGH-9 ~突破口~ 添野道場40周年記念大会で、J-NETWORK日本ウェルター級王者・北山高与志選手に、WMAF世界ウエルター級タイトルを奪われた水町浩が、再度ベルト戴冠するべくWBCムエタイルール統一王座決定戦・ウェルター級準決勝に出陣した。
尚、この試合前に対戦予定の上田龍之介選手が負傷し、対戦相手が6戦無敗の戦績を持つ新鋭・NJKFウェルター級4位・為房厚志選手に変更された。
1R
水町はサウスポーの為房の右前足にインロー、ワン・ツーからのローを入れ、対する為房も水町の前足に奥足からのインローを中心に繰り出し、互いにインローを中心に序盤の攻撃を組み立てる。
中盤から水町は、為房の前蹴りをキャッチしてからのヒザ蹴り・ワンツーをヒットさせるが、為房も伸びのある右ジャブ・左ストレートで水町を中に入れさせない。
2R
開始直後パンチで中に入ろうとする水町に、為房がカウンターの左ハイを当てて、水町がまさかのダウン。
水町が立ち上がった直後、為房に左ストレート~右アッパー~左ストレート~右フックを当てられ、再度ダウンを奪われる。
2ダウンを奪われ後が無くなった水町は、左右のフックを振り回して前に出るが、為房に右フックを合わせられ三度目のダウンを奪われ、2R54秒、3ノックダウンによるTKOで試合終了。
この結果、水町浩はWBCムエタイルール統一王座決定戦のウェルター級準決勝で敗れ、再度ベルトを戴冠することは出来ませんでした。
▼画像をクリックすると拡大写真が表示します。| 第3試合 フェザー級ジム対抗戦/(3分3R延長なし) | ||
| MA日本フェザー級8位 拳 竜 (士魂村上塾) |
VS | MA日本フェザー級 虎舞拳隆 (新東金ジム) |
| × | 3RTKO | ◎ |
村上塾唯一のサウスポー・拳竜が、ジム対抗戦を行った。
1R
パンチで前に出てくる虎舞拳隆の前足に、左ローを合わせる拳竜。
拳竜のローを嫌がった虎舞拳隆が、距離を詰めて首相撲からのヒザ蹴りを中心に攻撃を組み立ててくる。
2R
虎舞拳隆が高い前蹴りやワンツーで中に入り、徹底して首相撲からのヒザ蹴りを拳竜に当てる。拳竜も負けじと左の蹴り・左右のパンチで応戦するが、虎舞拳隆のヒザが拳竜の顔面・腹に突き刺さる。
3R
虎舞拳隆がワンツー連打で前に出て左ハイを放つと、これが拳竜の顔面にヒットし、拳竜がダウン。
カウント8で立ち上がった拳竜に、再度、虎舞拳隆がワンツー連打で前に出て、首相撲からのヒザ蹴りを拳竜の顔面・ボディに浴びせ再度拳竜がダウン。
カウント7で立ち上がるも後がなくなった拳竜は必死に前に出るが、虎舞拳隆の首相撲からのヒザ蹴りを攻略することが出来ずに三度目のダウンを奪われ、3R1分9秒、3ノックダウンによるTKOで試合終了。
自身の連敗を止めることが出来なかった拳竜選手の今後の奮起に期待したい。
]]>