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HEAT10 結果

試合日 7月18日(日)
会場 ディファ有明
主催 志村道場・日本拳法同心会館

TOSHIN presents HEATキックルール ヘビー級トーナメント 決勝戦
天田ヒロミ
(フリー)
VS 上原誠
(士魂村上塾)
判定
3-0
×

敵地・名古屋における恩田剛徳選手との激闘を、衝撃的なノックアウトで制した村上塾次世代のエース・上原誠が、勝利の結果HEATキックルールヘビー級トーナメント決勝戦に駒を進め、プロ5戦目にしてK-1ジャパンGP2000準優勝・K-1ジャパンGP2004優勝という戦歴を有する天田ヒロミ選手と初代チャンピオンの座と賭け激突した。
上原は世代交代を果たし、チャンピオンベルトを手にすることができるか…
なおこの試合の勝者には、賞金150万円が贈呈される。
レフェリーは和田良覚氏。

 1R、天田はジャブと右ローを中心に、圧力をかけながら前に出てくる。
上原は天田の前足に左インローを蹴って天田の出足を止めつつ、左フック・ハイキック当てて追撃する。
しかし、天田は効いた素振りも見せず、体重差を生かした圧力で前進し、上原に金網を背負わせると左右のフックから左ボディブローを当て、やや動きの固い上原を天田が追い込む。

 2R、開始直後、上原が右ストレートをクリーンヒットさせて、天田にあごを上げさせる。
更に上原は右ハイを当てて天田をぐらつかせると、場内はこの日一番の盛り上がりを見せる。
しかし、天田は体重差を生かした圧力でまたも上原に金網を背負わせ体勢を入れ替えると、ガードを固める上原に左右のフック・膝蹴りを当てて下がらせる。
まだなお動きが固く、ガードを固める場面が多く見られる上原に、天田は経験にモノを言わせる様に前に出る。

 3R、引き続き圧力をかけて前に出続ける天田に対して、上原は右ストレート、右ハイ、後ろ蹴りを放つが、巧みにブロックされ、天田に左右のロー・左ボディを当てられる。
ラウンド終盤には、再度上原が金網に詰められ左右のボディを連打されるが、上原も一発を狙い左フックを返すも、ダウンを奪うには至らず試合終了。

結果は、判定3-0 (30-28・30-28・30-29)の小差にて判定負けという結果に終わり、残念ながら上原誠選手の初戴冠はなりませんでした。
上原誠選手は初の黒星を付けてしまいましたが、経験豊富で実績もある天田ヒロミ選手と行ったこの試合は、上原誠選手にとって非常に大きな経験となりました。
今後更なる進化を遂げる上原誠にご注目ください!

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