実戦空手・キックボクシング・世界空手道連盟 士道館東京本部 士魂村上塾 村上竜司公式サイト

MA日本キックボクシング連盟 BREAK THROUGH-11~突破口~ 結果

試合日 6月14日(日)
会場 ディファ有明
主催・認定 MA日本キックボクシング連盟

フェザー級ランキング戦/3回戦(3分3R)
同級7位
拳竜

(士魂村上塾)
VS 同級8位
'野良猫'星野

(ワイルドシーサー)
× 3RKO

勝利試合は全てノックアウト勝ちという強打を持つ、村上塾唯一のサウスポー・拳竜が、下位ランカーである野良猫星野選手とランキング戦を行った。

1R
開始直後より野良猫星野がキレのある右ハイキックを連発し、拳竜を中に入らせない。野良猫星野の右ハイキック~左ストレートをもらい拳竜が一瞬下がるが、拳竜も強烈な左インロー・左ミドルを的確に野良猫星野を崩す。
終盤、拳竜の左右のストレートが野良猫星野の顔面をとらえるが、野良猫星野も右ハイキックを中心に組み立てたコンビネーションで応戦する。
スピード感のある、一進一退の攻防を繰り広げる両者に、場内も盛り上がる。

2R
1Rと同様、拳竜は左のインロー~パンチ、野良猫星野が左右のハイキック~パンチ中心の攻撃で、両者一進一退の攻防を繰り広げるが、拳竜の左インローで野良猫星野がバランスを崩す場面が目立ち始める。
左インローを嫌がり下がる野良猫星野のガードが下がったところに、拳竜は伸びのある左ストレートをヒットさせると、拳竜はロープ際の攻防でパンチ~ヒザ蹴りを繰り出し、クリンチに来た野良猫星野を投げるように振り払う。
拳竜は野良猫星野が立ち上がった直後、強烈な左ミドルをクリーンヒットさせると、これが効いたか野良猫星野は逃げるようにまっすぐ下がる。
拳竜はボディへの飛びヒザ蹴りで突進し、野良猫星野をコーナーに詰めると左ヒザを当てダウン寸前まで追い込むが、うずくまるようにした野良猫星野の体がロープ外に出てしまい、レフェリーがブレーク。
拳竜はダウンを主張するがレフェリーは取らない。
再開直後、拳竜は左フックを当て、野良猫星野をロープ際に追い詰めると、首相撲からの左ヒザをボディ・顔面に計5発打ち分け、拳竜が野良猫星野からこの試合初のダウンを奪う。
カウント8で立ち上がった野良猫星野は右ストレートを当てるも、拳竜が左ストレートをクロスさせ、野良猫星野が再度よろめいたところでゴング。野良猫星野はゴングに救われる。

3R
意地を張り合うように打ち合う両選手。
最終ラウンドに全てを出し切る気持ちが両者から伝わってきて、場内も沸く。
激しい打ち合いから、拳竜はパンチ~左右のミドルを当てられ下がり始める。
野良猫星野はワンツーからの右ミドルをクリーンヒットさせて拳竜をコーナーに詰めると、左右のストレートで追込み、拳竜が倒れかけたところ、さらに顔面への左ミドルを浴びせ野良猫星野がダウンを奪い返す。
拳竜はカウント8で立ち上がるも、3R59秒、レフェリーが試合をストップ。

拳竜選手は敗れてしまいましたが、倒すか倒されるかという『命懸』の試合を見せた両選手に、場内は大きな拍手でたたえておりました。

拳竜選手の次戦にご期待ください。

▼画像をクリックすると拡大写真が表示します。

  • 拳竜
  • 拳竜
  • 拳竜
  • 拳竜
  • 拳竜
試合情報 > '09年試合結果 | comments (0) | trackbacks (0) | このページの先頭へ↑
関連カテゴリ 試合情報, 試合情報 > MA日本キックボクシング連盟主催

コメント

コメントフォーム

アイコン:

トラックバック